天和と平和

別名「天鳳と平和」。鳳凰卓チャオ降段間近な元鳳南民の打ち筋を書き綴ります。

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保存のすゝめ。

天鳳ハ保存ノ上ニ鬼打チヲ造ラズ保存ノ下ニ鬼打チヲ造ラズト云ヘリ

こちらを御覧の皆様に朗報です。
もしかしたら、次のような事例でお悩みの方はいらっしゃいませんか?


・ラスを引くとアツくなり押し引きが乱れてしまう。

・打牌が荒いことは自覚しているのに、アツくなっていると次の一戦の予約を止めることができない。

・切れ打ちが多い。

・大事なテストが控えているのに、つい勉強より天鳳を起動してしまう。

・翌日早朝から仕事なのに、夜遅くまで鬼打ちしてしまう。

・この後来客があるのについ1戦打ってしまい、その試合の途中で客が来て泣く泣くツモ切り放置にしてしまった。



もしこのようなことでお悩みの方!
熟成道(保存道)があなたのお役に立てるかもしれませんよ!

保存というと、ネガティブなイメージが付きまとうのがとても残念です。
そもそも、私が定義する熟成(保存)というのは、打たない技術のことです。
鬼打ちが、試合数をこなすための技術だとしたら、その対極にあるものだとお考え下さい。

「打たないことに技術もクソもあるかよwww」「打たない技術なんて必要なの?」という反論が聞こえてきそうですが…
正に必要な状況が、上にまとめたようなものです。
そしてこのような状況に陥り、自力で打開ができない方もいらっしゃるわけです。(打開できる方は保存の技術は既にお持ちです)
保存というのは、麻雀のモチベーションを犠牲にすることなく、麻雀を打たないことにできる、後天的な技術です。


そもそも考えてみて下さい。
次の中で、一番難しいと思われるのはどれですか?


・麻雀に高いモチベーションを持っているときに、麻雀を打つ。

・麻雀に高いモチベーションを持っているときに、麻雀を打たない。

・麻雀に低いモチベーションを持っているときに、麻雀を打つ。

・麻雀に低いモチベーションを持っているときに、麻雀を打たない。



1番目と4番目は感情と行動がリンクしているので、難しいということはないでしょう。
問題は2番目と3番目の比較ですが、個人的には「麻雀に高いモチベーションを持っているときに、麻雀を打たない」が一番難しいと思うのですがどうでしょう?
3番目の例としては、

・ここ最近不調を引いてやる気を失いかけていたとき、友達から個室のお誘いがあった。
・寝ようと思っていたときに、友達から「面子が足りないんだけど、これからセットどう?」という電話がかかってきた。

こんな感じでしょうか。
「麻雀がある程度好き」ならば、モチベーションが低いときに麻雀を打つ、というのは、比較的難易度が低いのではないでしょうか?
そして当然ながら、わざわざ余暇を「天鳳」なるネット麻雀に使おうと考えているあなたは、麻雀をある程度好きなはずです(*´ω`*)

そう、一番不自然な「麻雀に高いモチベーションを持っているときに、麻雀を打たない」という行動を実現するのが、正に「保存」なのです。
残念ながら、このような行動が求められることが多いのも事実です。
そういったときに、麻雀をイヤイヤ諦めて過度のストレスを貯めこむことなく、もちろん他のものを犠牲にして盲目的に麻雀を打つのではなく、麻雀と人生のトータルバランスを図る、というのが保存の大きな目的の一つなのです。

ここまで読んでいただいて感じている方もいると思いますが、保存というのは基本的に「廃人向けのスキル」です。
「天鳳は暇潰し(キリッ」と言える方であればある程、保存というのは必要ないでしょう。
麻雀に捕われ人生を犠牲にする人が1人でも減り、ひいては麻雀の社会的地位が上昇して、結果的に麻雀プレイヤーの人口が増える、というのが熟成道の大いなる野望です。

皆様も、今日から保存、始めてみませんか?

具体的な方法論は、需要があればまた書きたいと思います(*´ω`*)

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コメント

>・麻雀に低いモチベーションを持っているときに、麻雀を打つ。

私の中ではこれが一番の問題なので、熟成道に入信したいと思います(*´ω`*)

  • 2010/08/18(水) 01:48:47 |
  • URL |
  • 黒毛和牛 #-
  • [ 編集 ]

はじめまして。いつも楽しく拝見させてもらってます。
ここ最近の論争では実は一番ぷち先輩が現実社会においてまともなことを言っていると思っています。
というのも、(もちろん全員とは言えないけれども)鬼打ち型の人たちって一種のギャンブル依存症じゃないの?と思ってしまうからです。
別にせめるつもりで言うわけじゃないですが、一般論として依存傾向にある人々は自己をすごく正当化しようとする傾向がありますから、保存・サブID批判がすごくその行動に見えてしまうのですね。

まあ何が言いたいかというと、高段位の天鳳プレイヤーでありながら、ちゃんと実生活との折り合いがついてるぷち先輩はすごいなあと思っているだけのことですw

  • 2010/08/18(水) 04:43:00 |
  • URL |
  • sakuぞー #-
  • [ 編集 ]

前回の記事も今回の記事も、最近仕事が忙しくて厳しい自分にとって、他のネット麻雀ブログの記事にはない切実なところをうまく表現してもらっていると思います。
私個人としては、
①まだ五段なのでせめてもう少し上げたい(なんとか六段には)けど時間が取れない。時間がちょっとしかないときに2・3戦やって連ラス喰らうと精神的にキツイ(時間があれば取り返そうともう少し打てるものの)。
②ちょっと別の話ですが、麻雀を止めるとTVゲームをやってしまう。仕事が忙しいのに…。まあ、これは自分の精神力の問題かもしれないのですが。
この2点が個人的なところで忙しさと麻雀等の折り合いで悩むところですかね…。具体的な方法論、期待しています。

  • 2010/08/18(水) 18:22:27 |
  • URL |
  • 雪魔道士 #-
  • [ 編集 ]

雀荘戦オープンで保存解除でしょうか?

  • 2010/08/18(水) 21:38:23 |
  • URL |
  • このきー #-
  • [ 編集 ]

>黒毛和牛さん
ゆっくり入信していってね!
僕も打ちたいのに打てない苦しみはよく分かります・・・

>sakuぞーさん
見て頂いてありがとうございます!
私の論点は「天鳳」から出たメタな視点での論証なので、言い換えればずるい側面もあります。
あくまで天鳳の中で勝負を決めるのならば、試合数が多い方が勝ち、というのは分かりやすくはありますねw
きっと言葉には出さないだけで、鬼打ちと実生活のバランスを取られている方もいるでしょうから、そういう方は僕より余程凄いですね(*´ω`*)

>雪魔道士さん
実生活と天鳳のバランスに悩んでいる方は、僕の想像より多くいたようですね・・・
1. については僕も経験があります。
忙しい時期に、娯楽として麻雀を打ちたいのに、連ラスでストレスが溜まる上に、このまま打ちたくなるのを我慢するか、あるいはやる気がなくなりそれが仕事にも派生する、のように悪影響が出たりします・・・
2. は他にもやりたいことがあるということですね。
保存の概念自体は、別に天鳳に限定せずともTVゲームにも使えます。
人間誰しも、自分のやりたいことをしたい訳ですから、どうせなら無理やり我慢して仕事をするのではなく、上手く折り合いをつけていきたいですね(*´ω`*)

>このきーさん
保存から様子見へシフトします。

  • 2010/08/18(水) 22:20:48 |
  • URL |
  • ぷち先輩 #-
  • [ 編集 ]

ぷちはあたまいいな

  • 2010/08/18(水) 22:50:48 |
  • URL |
  • まっくろぺにすん #KwC7fVnI
  • [ 編集 ]

ぷち先輩すてき(〃ω〃)何事も発想次第だね。

  • 2010/08/19(木) 10:50:07 |
  • URL |
  • ミーコ #-
  • [ 編集 ]

>まっくろぺにすんさん
熟成と詭弁が持ち味です。

>ミーコさん
ありがとうございます!
熟成の魅力は、天鳳の外から見た方が分かりやすいですね(*´ω`*)

  • 2010/08/19(木) 18:23:11 |
  • URL |
  • ぷち先輩 #-
  • [ 編集 ]

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